成功する土地付き太陽光発電・節税対策
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よくあるご質問
太陽光発電システムの施工の流れを教えてください。
下記が完了までの流れです。
1)材料搬入連絡
当社より材料搬入の電話連絡が入ります。
2)資材搬入
資材の大きさ、量は、施工規模に応じます。
3)工事着工連絡
当社施工部より着工日の電話連絡を入れます。
4)太陽光発電設置工事
規模、施工人数、現場の状況などにより変動しますので、お伺いください。
5)電気工事
電気工事着工時に一度現場の下見をする場合があります。
6)工事完了連絡
当社施工部より完了確認の連絡が入ります。
南向きでないと設置できないのですか?
東西面は南面の約85%、北面の場合は南面の66%になります。南面に設置するのが理想的です。
10キロワットシステムでは、どのくらい発電しますか?
発電量は、設置の場所、設置の向きなどで多少違います。ただ屋根、庭といった高低は関係ありません。平均的には年間約12,200キロワット。年間約540,000円分の売電が可能で、それが20年間となると300万円分以上の発電が可能という事です。キロワット数が多い程、売電収入も格段に上がります。
投資期間に渡る費用はどうなりますか?
20年間の費用は、全くかかりません。ただし本人が実費で行く場合などは別途になります。
台風など、自然災害の対策は大丈夫ですか?
メーカーでは、建築基準法そして強度試験などを基準に、十分な検討を重ねた上で設計開発。風速80メートルにも耐えられる設計です。
発電量の大まかな予測は正確なのでしょうか?
年間のトータルはデータ上出ているので、ほとんど狂いがありません。
システムの保証はあるのですか。
当社ではシステム出力保証はもちろんのこと、商品の施工上取付や商品の保証および雨漏りやまた破損された場合には無償にて取替えいたします。ただし、お客様がご自分でシステムに手を入れられた場合には、当社では保証いたしかねますのであらかじめご了承下さい。また太陽電池モジュール出力保証は25年メーカー保障のものを使っています。
メンテナンスは有料ですか?
メンテナンスは有料となります。もし悪いところがあれば実費が必要です。
耐用年数はどのくらいですか?
太陽光発電のモジュールは30年以上といわれています。いまから42年前の1966年、長崎尾上島灯台に設置された太陽光発電は現在も稼働中です。